numpy モジュール

numpy モジュール

クラス

関数

arange([start, ]stop, [step, ]dtype=None)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • start : 等差数列の始点(省略可能、デフォルトは0) <int / float>
    • stop : 等差数列の終点 <int / float>
    • step : 等差数列の公差(省略可能、デフォルトは1) <int / float>
    • dtype : データ型
  • 戻り値
    • arange : 生成された等差数列 <ndarray>

与えられた条件の等差数列を生成します。

array(object, dtype=None, copy=True, order=’K’, subok=False, ndmin=0)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • object : ndarrayを作成するもとになる配列 <array-like>
    • dtype : 作成する配列のデータ型 <data-type>
    • copy : <bool>
    • order : 作成する配列のデータ保持形式を指定する <{‘K’, ‘A’, ‘C’, ‘F’}>
    • subok : <bool>
    • ndmin : <int>
  • 戻り値:生成されたndarray <ndarray>

delete(arr, obj, axis=None)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • arr : 要素を削除する配列 <array-like>
    • obj : 削除する要素の要素番号 <slice / int / arrya(int)>
    • axis : どの軸の要素を削除するか <int>
  • 戻り値
    • out : 指定した要素が削除された配列(もとの配列のコピー) <ndarray>

dot(a, b, out=None)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • a : 計算式の1つ目の要素 <array-like>
    • b : 計算式の2つ目の要素 <array-like>
    • out : <ndarray>
  • 戻り値
    • output : 計算結果 <ndarray>

与えられたベクトルの内積や行列どうしの積を計算します。

histogram(a, bins=10, range=None, normed=None, weights=None, density=None)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • a : ヒストグラムを出す配列(1次元化されている必要がある) <array-like>
    • bins : ヒストグラムのビン(=度数を集計する区間) <int / sequence(scalar) / str>
      • <int>で与えられた場合は、ビンの数を指定します
      • <sequence(scalar)>で指定された場合は、ビンの境界をscalarで指定します
  • 戻り値
    • hist : ヒストグラム(各ビンの度数を、ビンの小さいものから順番に並べた1次元配列) <ndarray>
    • bin_edges : ヒストグラムのビンの区切り目盛りの一覧(1次元配列) <ndarray>
      • bin_endgesの要素数はビンの要素数+1になります

与えられた配列のヒストグラムを出力します。histで得られた結果をplotすればそのままグラフ化できます。

linspace(start, stop, num=50, endpoint=True, retstep=False, dtype=None, axis=0)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • start : 生成する配列の最初の値 <array-like>
    • stop : 生成する配列の最後の値 <array-like>
    • num : 生成する配列の要素の数(負でない値で指定する必要がある) <int>
    • endpoint : stopで指定した数値を配列の要素に含むかどうかを指定する <bool>
      • True : stopで指定した値も配列の要素に含む
      • False : stopで指定した値は配列の要素に含まない(stopの値未満までが配列の要素になる)
    • retstep : 生成された配列の要素の間隔を取得するかどうかの指定 <bool>
      • True : 戻り値としてsamplesとstepを返す
      • False : 戻り値はsamplesのみとなる
    • dtype : 出力する配列のデータ型、指定がなければ引数の配列からデータ型を推測する<dtype>
    • axis : 生成する配列の軸の数を指定する(start / stop が配列で与えられたときに有効なパラメーター) <int>
  • 戻り値
    • samples : 生成された一次元配列 <ndarray>
    • step : 生成された1次元配列の要素の間隔(retstep=Trueの時のみ出力される) <float>

与えられた区間の、均等に区切られた数字の配列を生成します。一次元の等差数列を生成する場合は、startとstopには int / float を指定します。

ones(shape, dtype=None, order=’C’)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • shape:作成する配列の形状 <int / tuple(int)>
    • dtype:作成する配列のデータ型 <data-type>
    • order:作成する配列のデータ保持形式を指定する <{‘C’, ‘F’}>
      • ‘C’:行優先データ順 – Row-major (C-style)
      • ‘F’:列優先データ順 – Column-major (Fortran-style)
  • 戻り値:作成された多次元配列 <ndarray>

与えられた形状の、要素がすべて1の配列を作成します。

percentile(a, q, axis=None, out=None, overwrite_input=False, interpolation=’linear’, keepdims=False)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • a : パーセンタイルを求める配列 <array-like>
    • q : 求めるパーセンタイルを0-100の間の数値の配列で指定します <array-like(float)>
  • 戻り値
    • percentile

polyfit(x, y, deg, rcond=None, full=False, w=None, cov=False)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • x : データのX座標の配列 <array-like>
    • y : データのY座標の配列 <array-like>
    • deg : フィットさせる多項式の次数 <int / array-like>
    • rcond : <float>
    • full : <bool>
    • w : <array-like>
  • 戻り値
    • coef : 求めた多項式の係数を次数が高い方から低い方への順番で格納します <ndarray>

公式リファレンスによるとこの関数よりも、numpy.polynomial.polynomial モジュール内のpolyfit関数の使用が推奨されているようです。(こちらの関数とは戻り値の順番が違うので注意してください)

reshape(a, newshape, order=’C’)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • a : 形状を変換する配列 <array-like>
    • newshape : 新しい形状 <int / tuple(int)>
      • 形状を表すタプルに-1を用いると、配列の要素数に応じて-1の部分が決定されます。
      • 例えば要素数が20の配列でnewshapeを(-1, 4)とすると、-1の部分が要素数に応じて自動的に決められて、出力されるndarrayのshapeは(5, 4)となります。
    • order:作成する配列のデータ保持形式を指定する <{‘C’, ‘F’}>
      • ‘C’:行優先データ順 – Row-major (C-style)
      • ‘F’:列優先データ順 – Column-major (Fortran-style)
  • 戻り値
    • reshaped_array : 形状を変換された配列 <ndarray>

配列のデータを変えずに形状を変換します。
ndarray.reshapeメソッドと同一です。

zeros(shape, dtype=float, order=’C’)

@ [APIドキュメント]

  • 引数
    • shape:作成する配列の形状 <int / tuple(int)>
    • dtype:作成する配列のデータ型 <data-type>
    • order:作成する配列のデータ保持形式を指定する <{‘C’, ‘F’}>
      • ‘C’:行優先データ順 – Row-major (C-style)
      • ‘F’:列優先データ順 – Column-major (Fortran-style)
  • 戻り値:作成された多次元配列 <ndarray>

与えられた形状の要素が0の配列を作成します。